深堀総領事のムンバイ・メトロ3号線にかかる補償植林1周年記念イベントへの出席
令和4年7月12日
7月6日深堀総領事は、ムンバイ・メトロ3号線の事業実施機関であるムンバイ・メトロ公社(MMRC)がマハーラーシュトラ州森林局(FDCM)と連携して昨年6月にムンバイ北西部にあるサヴァルカル・ガーデンにおいて実施した宮脇方式を採用した補償植林地の1周年イベントに出席しました。
深堀総領事は、日本とインド両国の友情もこれら植林された木々と同様にさらなる成長を遂げることと確信しており、この場所が両国の希望の象徴であり続けることを願う旨述べました。

ムンバイ・メトロ公社 Executive Director (Planning) R.ラマナ氏(左)、深堀総領事(右)



深堀総領事は、日本とインド両国の友情もこれら植林された木々と同様にさらなる成長を遂げることと確信しており、この場所が両国の希望の象徴であり続けることを願う旨述べました。

ムンバイ・メトロ公社 Executive Director (Planning) R.ラマナ氏(左)、深堀総領事(右)


