第36回日本語弁論大会西インド大会
令和7年2月5日
2月1日、在ムンバイ日本国総領事館は、プネ日本語教師連盟と第36回日本語弁論大会西インド大会を開催しました。
中級、上級の2部門で行われたスピーチコンテストには、日本語を学ぶ多くの学生が参加しました。参加者は練習の成果を遺憾なく発揮し、審査員もその努力を賞賛しました。
同大会の審査は、当館の八木総領事、ムンバイ日本人学校の佐藤校長及びプネ日本人会の山崎会長の3名の審査員によって行われ、ムンバイ日本人学校の出口副校長及び永田先生は質問係として参加していただきました。審査員は参加者のスピーチに感嘆し、参加者は頑張り、素晴らしいスピーチをしたと日本語に対する彼らの熱意を高く評価しました。
日本語弁論大会西インド大会の入賞者は、デリーで開催される全インド日本語弁論大会に参加する予定です。
今回は、スピーチコンテストに加え日本文化である、折り紙、生け花、盆栽のデモと展示が行われました。これらのデモと展示は、スジャタ・バット氏(盆栽)、スワティ・ダルマディカリ氏(折り紙)、 池坊生け花プネ支部(生け花)によって行われました。

文化展示開会式の様子

折り紙の展示

生け花の展示

盆栽の展示

八木総領事の挨拶

会場の様子

質問係による質問の様子

入賞者とともに
中級、上級の2部門で行われたスピーチコンテストには、日本語を学ぶ多くの学生が参加しました。参加者は練習の成果を遺憾なく発揮し、審査員もその努力を賞賛しました。
同大会の審査は、当館の八木総領事、ムンバイ日本人学校の佐藤校長及びプネ日本人会の山崎会長の3名の審査員によって行われ、ムンバイ日本人学校の出口副校長及び永田先生は質問係として参加していただきました。審査員は参加者のスピーチに感嘆し、参加者は頑張り、素晴らしいスピーチをしたと日本語に対する彼らの熱意を高く評価しました。
日本語弁論大会西インド大会の入賞者は、デリーで開催される全インド日本語弁論大会に参加する予定です。
今回は、スピーチコンテストに加え日本文化である、折り紙、生け花、盆栽のデモと展示が行われました。これらのデモと展示は、スジャタ・バット氏(盆栽)、スワティ・ダルマディカリ氏(折り紙)、 池坊生け花プネ支部(生け花)によって行われました。

文化展示開会式の様子

折り紙の展示

生け花の展示

盆栽の展示

八木総領事の挨拶

会場の様子

質問係による質問の様子

入賞者とともに